災害に対して常に心と体の準備を

 亀岡市消防団篠分団は、「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の精神により、消防団員として自覚と責任を持った、篠町の住民等76名で組織しています。
 この76人は、様々な生業をもちながら、いざ火災が起こった際には、自宅等より現場へ駆けつけて消火活動を行います。消防隊員よりも先に現場へ到着することもあるため、初期消火から消防隊員の後方支援など、その場に応じた消火活動に努めています。
 消防団の活動は、火災現場だけではありません。火災予防の啓発活動、危険箇所の警戒活動、風水害などの自然災害が発生した場合は、的確かつ迅速に現場に赴き、時には救助資機材を活用するなどして対応にあたります。他にも行方不明者の捜索など、その活動は多岐にわたり、地域住民の生命・身体・財産を守るために昼夜を分かたず活動しています。ただ現在、懸念されるのが、この30年以内に70%~80%の可能性で起こると言われている南海トラフ巨大地震です。地震の規模はマグニチュード8~9クラスとも予想されております。近頃、日本の各地で起こっている地震も何らかの関係があるのでは無いかと、非常に心配しております。『地域防災力の要』となる消防団の役割は、非常に重要で、何時いかなる出動でも対応できるよう、私たち篠分団は、常に心と体の準備をしております。
 また、令和3年度は、篠分団へ新たに3人の頼もしい仲間が加わってくれました。地域防災の担い手として防火・防災の知識や技術を身に付け、家族・地域・篠町の安全・安心を一緒に守ることのできる仲間を私たちは探しています!!
 お問い合わせは自治会までお願いします。

亀岡市消防団篠分団 分団長 栗山一哉