ドローンを活用したカメムシの集団防除を実施

篠町農業振興協議会

 皆さんはカメムシというと黒や緑色で、潰すと臭い匂いを発するだけの虫だと思われるかもしれませんが、お米につくカメムシはもっと厄介で、稲穂が出たころに米粒にとりつき養分を吸い取ります。9月に収穫する頃には米粒に黒い斑点となって傷が残ってしまいます。白米の中に黒い部分があるのを見られた方もあると思いますが、そのほとんどがカメムシによるものです。
 京都府農林水産技術センターによりますと、今年はカメムシが大量に発生しており、防除作業を徹底するように指示が出ております。篠町の5地区で15ha以上の水田で8月上旬にドローンによる防除作業が行われました。
 農業者の高齢化・労働力不足そして猛暑の中で行っていた作業が軽減され、今後はさらに地域計画を進めて効率化・機械化を図り、地域性を生かした農業を目指して取り組んで行きたいと考えていますので、地域の皆さん方、組合員の皆さん方の益々のご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。

令和6年度篠町自治会地域懇談会

8月2日 篠町自治会館

 暑さ厳しい中、令和6年度地域懇談会が開催されました。地元要望の関係区の皆さん25名の参加をいただき、木曽自治会長の開会挨拶で始まりました。
 市長から挨拶と市政全般の説明、担当部長から市政70周年記念事業の説明、第43回全国都市緑化フェアin京都丹波開催の説明がありました。

 自治会要望テーマを6項目に絞り優先順位をつけ、担当部長からの説明を受けたのち、意見交換を行いました。

懇談項目
1 市道堂山線における交差点安全対策について
2 市道中矢田篠線(夕日ヶ丘地区)の交通安全対策について
3 認定外道路改修にかかる地元負担の軽減について
4 桂川河川敷の整備促進について
5 東部文化センターの周辺整備について
6 児童送迎車の問題について
 過去の事故から王子区民の悲願である交差点改良を早急に進めるよう要望・意見がありました。
 柏原、川西、第一紫明区から認定外道路整備の地元負担軽減について要望がありました。
 夕日ヶ丘地区から横断歩道の設置等の要望がありました。
 その他、有害鳥獣対策としての桂川河川敷整備、東部文化センター周辺を住民交流拠点として、防災機能を備えた整備について、また、児童送迎対策について活発な意見交換を行いました。
 今後自治会として、継続した課題について、その実現に向け検証していく予定です。