
篠町農業振興協議会
皆さんはカメムシというと黒や緑色で、潰すと臭い匂いを発するだけの虫だと思われるかもしれませんが、お米につくカメムシはもっと厄介で、稲穂が出たころに米粒にとりつき養分を吸い取ります。9月に収穫する頃には米粒に黒い斑点となって傷が残ってしまいます。白米の中に黒い部分があるのを見られた方もあると思いますが、そのほとんどがカメムシによるものです。
京都府農林水産技術センターによりますと、今年はカメムシが大量に発生しており、防除作業を徹底するように指示が出ております。篠町の5地区で15ha以上の水田で8月上旬にドローンによる防除作業が行われました。
農業者の高齢化・労働力不足そして猛暑の中で行っていた作業が軽減され、今後はさらに地域計画を進めて効率化・機械化を図り、地域性を生かした農業を目指して取り組んで行きたいと考えていますので、地域の皆さん方、組合員の皆さん方の益々のご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。